
今回は杉並区の柏の宮公園で松葉かき!
この日は天候にも恵まれ、作業しやすい気温でとてもはかどりました。
作業場所は杉並区ではここしか残っていないという松林です。
松はその土地の栄養が少なくても育つ木なので、
枯れ葉などをそのまま放置すると土地の栄養が肥えます。
それを鳥などが運んだ種から広葉樹が成長してしまい、
松を枯らしてしまうことがあるそうです。
松葉かきはまさに「松を守るための活動」ですね!
まずは道具を準備して移動!大きい二輪車を使い熊手や箕を運びました。
それでは作業開始!
熊手を使い地面に落ちた松の葉を集め、袋に入れていきます。
一面、枯れた松葉色だった地面から緑色が見え始めました!
春に向け成長していく新芽たちです!
かき終わり直前!大人数でやると一瞬ですね(笑)
続いて斜面にたくさん残っているツルを抜いていきます。
ツルは成長すると大きく横に広がってしまうので、今のうちに抜いておきましょう!
最後に冬のあいだ眠る生物たちのためにそのままにしておいた枯れ草を刈っていきます。
熊手で一気に刈れるので爽快!
作業の休憩中に大きなヒキガエルも見つけました。
この時期になると産卵のため水に潜るそうです。
柏の宮公園では、池の小魚を鳥に食べられないように草で隠れ家を作ってあげたりなど、
様々な工夫をされているそうです。
動植物への愛を感じますね!
作業終了!袋いっぱいの松葉がこんなにいっぱい!
終わった後に公園内をまわり、園内の動植物を紹介していただきました!
当活動を通して、作業だけではなく、道具の使い方や動植物に関しての豆知識など、
様々な体験をすることができました!
集まってくださった隊員の皆さん、柏の宮公園自然の会の皆さん
ありがとうございました!
(リーダー:石黒、レポート:インターンYさん)
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