トーキョーレンジャーズ

フィールド紹介

北方生きもの子どもミニ自然園(千葉県市川市)

フィールド名:北方生きもの子どもミニ自然園
場所:千葉県市川市
現地団体:緑のみずがき隊

■現地の活動の紹介

―フィールドについて、魅力などを教えてください。
市川市の北東部、真間川水系大柏川沿いの
大柏川第一調節池緑地(面積約16ha)に接し、
広場を中心にイヌコリヤナギに囲まれた4つのビオトープ池と
5枚の学校教育田(うるち米、3校)と
2枚の市民田(もち米、うるち米)を持った、昔の大柏谷里山の一部です。

 

―どのようなことを目指して活動していますか。

現在失われつつある身近な水辺の自然環境を復元し、
ボランティア自身が自然に対する意識を高めるとともに、子供たちをはじめ多くの方々に、
直接自然と触れ合えるフィールドを提供するために活動をしています。
また、地元の自然や文化を再発見してもらう環境教育プログラム「緑の寺子屋」や「緑の楽校」を隊自身で開催しています。

■現地団体

「緑のみずがき隊」さん
ホームページ:https://www.mizugakitai.net/


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ミッション完了レポート

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