
2月24日(土)、サンシティの森で「ツツジ640本」の大植樹を行いました!
今回は拓殖大学のゼミの方々が参加してくださったこともあり、レンジャーズ隊員は合計11名のうち、
10名は大学生と学生が多い日でした。
サンシティの森での植樹は何回も行われていますが、植樹の目的というのは場所によって異なり、
それによって用いる樹木も異なってきます。
今回は駐車場にツツジを生垣状に植えるという作業で、目的は虫や小鳥の通り道(コリドー)を
作るというものになります!
駐車場というのはもちろん車を停めるのが目的であるため土壌がむき出しになっているところは
非常に少なく、植物もあまり生えていないので動物たちも使うことは少ないです。
サンシティの森の駐車場ももちろんそうなっていますが、森と森の間にあるため、動物たちに
とってはそこに通り道(コリドー)があるととても使いやすい場所になります!
それでは作業を見ていきましょう!
まずは駐車場の端にツツジを植えるための穴を作り、そこに堆肥を入れます。
次に、ツツジを並べていきます。あまり間隔があかないように木の棒で間隔を測りながら並べる
というのがポイントです!
そして再び土を入れた後、
(土はスコップを使って一輪車やバケツに入れて運びます。)
水をあげ、竹の棒やスコップを使って土と水がなじむように混ぜます。
水が浸透して土をドロドロにするのには結構な水の量がいりました。
これでミッション完了です。
力のある大学生が多かったので、作業の途中に出てきた大きな石も見事にどかすことができ、
スムーズに作業が進みました!
終わった後は、サンシティグリーンボランティアの会の方々からお菓子等の差し入れをいただき、
食べながら話を聞いたりとゆったりとした時間を過ごすことができました。
都市部の生物は小さい森で生息しているため、その森と他の森をつなぐコリドーが大切です。
今回作ったコリドーが虫や小鳥たちが使うようになるには時間が必要だと思いますが、
その頃には、ツツジの花が咲いて綺麗なので、人間にとってもいいものになっているのではないでしょうか。
作業としては『植樹』で一見単純ですが、生物にとってはとても大きな意味を持つものです。
参加してくださったレンジャーズの方々、ご指導くださったサンシティグリーンボランティアの会の方々、
ありがとうございました!!
(レポート:インターンNさん)
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