前回、７月にビオトープの整備を初めて行い、今回はその２回目です。
→前回の様子は こちら

横浜の臨海部では、トンボはドコまで飛ぶかフォーラムという活動が10年以上も続いており、工場などの敷地内にビオトープを設け、トンボの幼虫（ヤゴ）が生息出来る環境を作ることによって、沢山の生きものが暮らせる空間を作る活動があります。トンボは数キロの範囲で飛ぶことが出来るため、こうしたビオトープが増えると、より豊かな環境が増えます。今回は専門家の指導の下、ビオトープの維持管理の作業を行います！

ちなみに、隊長と隊員のやりとりではありませんが、入船公園の近くに「沖縄ストリート」があるのは本当です。沖縄物産館でレアな沖縄の食材をゲットするもよし、ソーキそばを食べるのもよし、です。アフターレンジャーズご希望の方には、現地までご案内します。（商店街から鶴見駅行きのバスも出ています）

• ケガの予防のためにも、帽子・長袖・長ズボンは必須です。
• 体温調整可能な服装をお願いします。
• 貴重品管理は各自でお願いします。
• 前日のウェザーニュースで、降水確率60％以上の場合は「中止」となります。 参加者には前日までにMailでお知らせします。

※参加にはレンジャーズ隊員登録が必要です（登録料無料）
→参加方法